2002年02月



◆  福島石商、全国初のSS「献血運動」

 
 福島石商は13日、福島市内の3ヵ所の給油所で、石油販売業界組織の社会貢献事業としては全国で最初となる「献血運動」を実施した。(2月16日)



◆  1月SS倒産大幅増

 
 帝国データバンクが15日発表した全国企業倒産集計によると、1月の石油販売業者の倒産は11件で、前年同月の4件から大幅に増加した。負債総額は38億8300万円で、これも前年同月の24億円を大幅に上回った。(2月16日)



◆  東京都、低公害ディーゼル車前倒し販売を要請

 
 東京都の石原慎太郎知事は13日、都庁に自動車メーカー12社および日本自動車工業会を招き、低公害ディーゼル車販売の前倒し実施を要請した。(2月16日)



◆  「救急ステーション」1000ヵ所突破

 
 東京石協は13日に多摩市内で、15日には荒川区内で第5、第6回目の救急講習会を相次いで開き、これによって都内の救急ステーションが1000ヵ所を突破した。(2月19日)



◆  埼玉県、「低硫黄軽油」に補助金

 
 埼玉県は先ごろ、平成14年度からディーゼル自動車の燃料となる低硫黄軽油を供給する元売会社に対し、1キロリットル当たり10円を上限とした補助事業を実施する方針を決めた。(2月19日)



◆  全国のセルフ1200ヵ所突破

 
 全国のセルフ給油所数が平成13年12月末までに1206ヵ所に達していたことが石油情報センターの調べで明らかになった。今年度末には1500ヵ所に達する可能性も高くなった。(2月23日)



◆  警視庁、最大の脱税ブローカー逮捕

 
 警視庁は21日、輸入軽油を悪用して軽油引取税約21億3000万円を脱税した容疑で三港商会代表ら6人を逮捕した。軽油引取税の脱税額としては過去最高。(2月23日)



◆  石油協会、給油所「環境保全」で対策委

 
 石油協会は給油所の土壌汚染問題を検討するため、環境保全対策委員会を設置する方針を固めた。来年度から2年間の予定で予算措置が講じられる石油販売業環境保全対策事業を活用し、調査・研究を行う。(2月26日)



◆  Jエナジー、BPのSSを買収

 
 ジャパンエナジーは26日、BPジャパンの展開する給油所網21ヵ所を買収することで合意したと発表した。すべての給油所を主にジョモネット関東など各地の販売子会社で運営し、販売網の強化・拡充を図る方針。(2月28日)



◆  エクソンモービル、6月にグループ4社合併

 
 エクソンモービルグループのエッソ石油、モービル石油、エクソンモービルマーケティング、同ビジネスサービスの4社は27日、6月1日付で業務効率化を図る目的から合併することを明らかにした。(2月28日)



◆  SS未来フォーラム、「新たなSS経営」で活発議論

 
 全石連の全国石油業青年部連絡協議会は1日、都内で定例会を開き、資源エネルギー庁の芳川恒志石油流通課長の講演を聞くとともに、今後の活動方針などについて協議した。(3月5日)