2002年04月



◆  茨城石協、かけこみ110番周知で学校訪問

 
  茨城石協は8日から、希望のあった小学校を対象に、地域貢献活動として実施している「かけこみ110番」を児童に周知するための学校訪問活動を開始した。(4月11日)



◆  SS倒産 史上2番目64件に

 
  2001年度の石油販売業者の倒産は64件で、過去最高となった2000年度に次ぐ件数となった。ただ、01年度の月別推移を見ると今年1月には月間としては過去最高の11件を記録し2月、3月も高いレベルを継続している。(4月16日)



◆  エネ庁、廃止SSの処分状況把握

 
  資源エネルギー庁は5月に元売各社を呼び、廃止した系列給油所施設の処分状況や系列給油所における地下タンク漏洩事故の発生状況および防止対策についてヒアリングを行う。(4月18日)



◆  全石連、暫定税率撤廃運動を展開

 
  全石連は17日開いた正副会長会議で、今後の石油諸税に対する石油販売業界としての対応を協議した結果、ガソリン税と軽油引取税を本則税率に戻すことを求めるほか、環境対策などを名目にしたあらゆる増税に反対する方針を固めた。(4月20日)



◆  東京都、混和軽油の脱税容疑で強制調査

 
  東京都は18日、混和軽油を密造して軽油引取税を脱税した疑いで、都内北区の石油製品販売会社R社および千葉県内の密造業者など1都3県・10ヵ所を強制調査した。(4月20日)



◆  厚木にダイヤバックス

 
  神奈川県初の異業種参入となるダイヤバックス(出資=オートバックスセブン60%、三菱商事石油40%)の第1号店となる『オートバックスエクスプレス129厚木店』が24日、厚木市の国道129号沿いにオープンした。(4月25日)



◆  埼玉のセルフ100ヵ所突破

 
  埼玉県内のセルフ給油所数が100ヵ所の大台を突破する。26日に草加市にオープンするサンワ草加SS、27日に熊谷市にオープンする中央石油販売140号SSで101ヵ所となり、千葉県に続いて全国2番目の100ヵ所突破となる。(4月27日)



◆  経営高度化事業、17の実験・実用化事業を認定

 
  石油協会は1日、今年度からスタートする石油販売業者経営高度化調査・実現化事業の第1回選定の結果、17の実験・実用化試験事業に補助金を交付すると発表した。(5月2日)



◆  地域環境支援事業、20の事業計画を選定

 
  全石連は7日、今年度から改組してスタートする地域事業環境整備支援事業の第1回選定委員会を開き、全国の石油組合から申請された20の事業計画案に補助金を交付することを決定した。(5月9日)



◆  4月原油5ヵ月連続の値上がり

 
  4月の原油価格国内指標はバレル24.56ドル、リットル換算では20.41円で、前月比では1.3円の値上がりとなった。5ヵ月連続の値上がりとなったもので、昨年11月の底値比では6.7円の値上がりを示している。(5月9日)