2002年09月



◆  東京都内SSで低硫黄軽油の供給始まる

 
  東京都内のSSでの低硫黄軽油(硫黄分50ppm以下)の供給が2日、都と関係業界が東都日石・新宿公園通りSSで開いた記念式典を皮切りにスタートした。これを受けて都内144ヵ所の指定SSで低硫黄軽油の店頭販売が始まる。(9月3日)



◆  「埼玉県不正軽油撲滅対策協議会」が設立総会

 
  埼玉県、埼玉石協を含む県内の軽油関連6団体は2日、「埼玉県不正軽油撲滅対策協議会」の設立総会を開いた。行政と軽油関連団体の協議会設立は全国で8番目、関東では5番目となる。(9月5日)



◆  広島が暴力追放への協力で表彰

 
  広島石商は6日、広島国際会議場で開かれた暴力追放広島県民総決起大会で、暴力追放運動に貢献したとして、藤田雄山知事から感謝状を受けた。(9月10日)



◆  セルフ間競争の影響で市況混乱

 
  愛知県下でセルフ給油所が特に集中する日進市、東郷町、長久手町では、セルフ給油所同士の競争が激化によって市況が混乱し、「典型的な元売間の拡販競争」が繰り広げられていることに地元販売業者の間で絶望感が広がっている。(9月10日)



◆  佐賀が子ども新聞に110番事業PR広告

 
  佐賀石商は先ごろ、地元紙の佐賀新聞社が発行する『子ども佐賀新聞』に、地域事業環境整備支援事業の一環として取り組んでいる『かけこみ110番』事業のPR広告を掲載した。(9月14日)



◆  元売販売実績4社が好調

 
  7月の元売別販売実績によると、給油所関連の3油種合計で新日石、コスモ、キグナス、九石の4社が前年実績を上回って好調だった。新日石は4ヵ月連続での販売増。(9月14日)



◆  8月の販売業者倒産件数4件

 
  帝国データバンクが13日発表した企業倒産集計によると、8月の石油販売業者の倒産は4件で負債総額は5億3,000万円。倒産件数は前年同月比1件増だが、負債総額は倍増。14年に入ってすべての月で前年同月の倒産件数を上回っている。(9月14日)



◆  OPEC総会で原油生産枠据え置き決定

 
  OPEC総会が19日に大阪で開催され、現行の日量2,170万バレル(イラクを除く)の原油生産枠を据え置くことを決めた。世界の原油需給がひっ迫していないと判断したもの。(9月21日)



◆  愛知県警が産廃物違法処理で岐阜の業者を逮捕

 
  愛知県足助町の山林に、産業廃棄物である硫酸ピッチが入ったドラム缶約680本が野積みされていた事件で、愛知県警は岐阜県の石油販売会社「シンワ」の精製作業所長である中川和行容疑者を、廃棄物処理法違反の疑いで、24日に逮捕した。(9月26日)