2002年12月



◆  出光が中国と台湾でカー用品販売事業

 
  出光興産とアポロサービスは5日、現地企業と提携して中国と台湾でカー用品販売事業に参入することを発表。03年2月をめどに「中国石油天然股份有限公司」が運営する北京市内の給油所を改装して総合カーメンテナンス実験店を設置する。(12月7日)



◆  10月販売実績で昭和シェルが最大の伸び率

 
  10月の元売別の販売実績によると、上位元売では昭和シェルが給油所関連3油種で最大の伸びを示し、ガソリンで出光を抜いて第3位、灯油では出光とEMをしのぎ第2位、軽油でもコスモとEMをしのいで第3位シェアを獲得した。(12月10日)



◆  ジョイフル本田が千葉ニュータウンにセルフ開所

 
  ホームセンター大手のジョイフル本田は6日、千葉県印西市に建設中の千葉ニュータウン店の敷地内にセルフ給油所「ジョイフルスピードステーション」をオープンした。(12月10日)



◆  1都3県で軽油一斉抜取調査

 
  東京、埼玉、神奈川、千葉の1都3県は11日、首都圏からの不正軽油撲滅を目的に国道16号線などの給油所で一斉抜取調査を行い、約220給油所の協力を得て軽油サンプルを採取。給油所でのローラー作戦を展開するのは今回が初めて。(12月12日)



◆  札幌の灯油価格が大幅に上昇

 
  札幌市消費者センターが10日に実施した石油製品小売価格調査の結果によると、灯油価格が大幅に上昇していることがわかった。札幌はすでに本格的な灯油需要期に入っているが、シーズン中に小売価格が値上がりするのは異例。(12月14日)



◆  バイオマス燃料の環境性能調査スタート

 
  環境省と国土交通省は16日、ガソリン自動車やディーゼル自動車に使用する燃料にバイオマス燃料を添加した場合などに、排出ガスや車両に与える影響の調査に着手すると発表し、「石油代替燃料の環境性能等調査検討会」を立ち上げた。(12月17日)



◆  モダ石油が道東方面にセルフ進出

 
  北海道旭川市に本社を置くモダ石油グループは22日、帯広市内に「モダセルフR38帯広」をオープンさせた。同グループの道東方面進出は初めて。(12月26日)



◆  千葉県が不正軽油対策協議会設立

 
  千葉県は千葉石商、県警など関係団体と連携して不正軽油の一掃を目指す「千葉県不正軽油防止対策協議会」の設立総会を20日、千葉市内で開いた。(12月26日)



◆  愛媛県にも不正軽油対策協

 
  愛媛県は26日、愛媛石商など関連団体と連携して不正軽油の防止を図るための「愛媛県不正軽油防止対策協議会」の設立総会を県庁で開いた。不正軽油対策の組織化は四国地方では初めて。(12月28日)



◆  11月販売実績大幅な増加に

 
  経済産業省が27日発表した11月の石油統計速報によると、燃料油の販売量は2,158万キロリットルで前年同月比7.2%の大幅増となった。(12月28日)