2004年07月



◆   埼玉県石油組合が県と防犯協定締結

 
  埼玉県は7月1日、「防犯のまちづくり推進条例」を施行したが、これに先立ち6月28日、県と県警察本部は埼玉県石油組合など5団体、4事業者との間で「埼玉県防犯のまちづくりに関する協定」を締結した。(7月1日)



◆   中学生職場体験学習用テキストを作成

 
  全石連が、中学生による給油所での職場体験学習用テキストを作成した。石油製品をはじめ、地域社会における給油所の役割、給油やサービス、仕事のマナーなどをイラストを使いながら紹介している。(7月3日)



◆   硫酸ピッチ不法投棄で広島の業者を逮捕

 
  兵庫県神戸市西区に硫酸ピッチが入ったドラム缶約4,000本が不法投棄されていた事件で、捜査を進めていた兵庫県警と神戸西署は6月30日、広島市の会社社長など数人を廃棄物処理法違反で逮捕した。(7月3日)



◆   釧路でモダセルフが安値オープン

 
  モダ石油グループは7月2日、グループで10ヵ所目となるセルフ給油所「モダセルフ釧路」をオープンした。オープニング価格はレギュラーガソリンが102.8円で、周辺との格差は16円もの大きな開きとなった。(7月6日)



◆   新日石が中国の石油企業と原油受託精製

 
  新日本石油は中国の石油大手であるCNPC社関連企業との間で、2004年7月~05年3月までの9ヵ月間、日量2万バレルの原油受託精製業務契約を締結した。これによって新日石精の5製油所はフル稼働となる。(7月6日)



◆   国交省が高濃度バイオマス車開発へ

 
  国土交通省は、「バイオマス燃料対応自動車開発促進事業検討会」を設置し、2004~05年度にかけて、100%または高濃度バイオマス燃料に対応するエンジンと、これを搭載した自動車の開発を進めることを明らかにした。(7月8日)



◆   東京が「分離法」導入へ運動展開

 
  東京都石油組合法務特別委員会は7月5日、米国の一部で制定されている「分離法」の日本への導入に向け、東京都油政連とともに都議会自民党石油議員連盟に支援を働きかけ、運動展開を進めることで一致した。(7月10日)



◆   メガペトロが九州上陸

 
  メガペトロが、九州地区第1号店となるセルフ給油所を宮崎県のジャスコ都城店駐車場の一角に新設オープンした。周辺の販売業者の間からは、過当競争の激化を危惧する声が高まっている。(7月13日)



◆   全国のセルフ給油所数が3,585ヵ所に

 
  全石連が2004年6月末現在で調べた全国のセルフ給油所数は3,585ヵ所だった。04年3月末から4ヵ月間で192ヵ所の増加にとどまった。同期間のセルフ廃止は8ヵ所だったことも判明した。(7月24日)



◆   CO2排出量削減目標強化へ

 
  中央環境審議会・地球環境部会は第21回会合で、2010年度におけるエネルギー起源のCO2排出量が現状のままだと7.1%増となるため、産業部門の削減目標を強化する考え方を示した。(7月29日)