2005年01月



◆  12月原油8ヵ月ぶりに低水準

 
  2004年12月の原油国内指標価格は34.82ドル/バレル、2万2,972円/キロリットルとなり、前月比で0.93ドル/バレル、850円/キロリットル値下がりした。円建てでは8ヵ月ぶりに低い水準となった。(1月8日)



◆  中京業転に値上げ傾向

 
  業転市場は11日以降、弱含みで推移する末端市況を尻目に値上げに転じてきた。特にガソリン、灯油の値上げ傾向に市場は注目している。(1月13日)



◆  キグナス社有セルフ56ヵ所に

 
  キグナス石油は、2004年12月末の給油所数は前年比で19ヵ所減の632ヵ所に、社有給油所も1ヵ所減の107ヵ所に縮小。セルフ給油所は18ヵ所増の126ヵ所に増加、このうちの社有セルフ給油所も8ヵ所増の56給油所に拡大した。(1月13日)



◆  盛大に全石連賀詞交歓会

 
  全石連は14日に都内で新年賀詞交歓会を開催した。関正夫全石連会長が社会貢献活動への元売の参画を呼びかけ、精製元売首脳が地域による横軸の社会貢献事業の展開に加え、系列による縦糸を通わせることを言明した。(1月15日)



◆  熊本がスマトラ沖地震被災者への募金活動

 
  熊本県石油組合は、2004年末のスマトラ沖地震・津波災害の被災者らを支援するため、組合員給油所店頭で募金活動をスタートした。社会貢献活動の一環として実施するもので、県民に募金を呼びかけている。(1月22日)



◆  乗用車の車検延長見送り

 
  国土交通省の車検制度見直しに関する検討会は、17日の第5回会合で、初回車検の有効期間延長について、「小型2輪車以外の車種は環境・安全面に大きな悪影響を及ぼす」とし、乗用車やトラックなどについては現行の3年を延長すべきでないとの考えを示した。(1月22日)



◆  新日石、Jエナジーがみずほ銀行と業務提携

 
  新日本石油とジャパンエナジーは20日、みずほ銀行の個人顧客向けサービス「みずほマイレージクラブ」を軸とした業務提携に参加することを明らかにした。(1月22日)



◆  東日本の不正軽油撲滅へ向け厳正対処

 
  第9回不正軽油撲滅連絡会議が21日に長野市で開かれ、東日本での不正軽油販売、自家使用の疑いが強い大阪府内に本社を持つ運送会社に対し、共同調査を行い厳正対処していくとの認識で一致した。(1月25日)



◆  マニフェスト制度強化へ

 
  環境省は産業廃棄物の不法投棄対策として、産業廃棄物管理票(マニフェスト)制度の強化を図るための廃棄物処理法の改正案を今通常国会に提出する。マニフェスト制度違反に対する罰金を引き上げる考えだ。(1月29日)