2005年03月



◆  大分が県交通安全広報紙コンクールで最優秀賞

 
  大分県石油組合の交通安全PRツールが、大分県庁内の正庁ホールで開催された『第24回大分県交通安全広報紙コンクール』で最優秀賞を受賞し、西理事長が表彰状を受け取った。(3月3日)



◆  群馬で油類盗難事件相次ぐ

 
 群馬県内各地で給油所からガソリンなどが盗まれる被害が相次いでいる。1月19日以降、給油所6ヵ所と灯油貯蔵所1ヵ所で、ガソリン約35.8キロリットル、灯油・軽油計約33キロリットルの被害が確認されている。(3月3日)



◆  出光が燃料電池システムの実証実験

 
  出光興産は、石川島播磨重工業とともに開発したLPガスを燃料とする5キロワット級の業務用燃料電池システムを三重県の鈴鹿市消防署東分署に設置、2日から実証試験を開始した。(3月5日)



◆  環境税議論が再燃

 
  京都議定書の発効で、環境省や農水省、環境税導入を推進する国会議員らが、議定書目標達成計画に新税導入を明記しようと活発な運動を行っている。新税導入をめぐる攻防は第2ラウンドに突入した。(3月8日)



◆  コスモが燃料電池システムの実証実験

 
  コスモ石油とコスモ石油ガスは、三重県四日市市で燃料電池実証試験を開始した。伊坂ダムサイクルパークにLPG改質型定置用燃料電池を設置、燃料電池コジェネシステムとして1日から運転に入った。(3月10日)



◆  エネ庁がアル燃の危険性をPR

 
  資源エネルギー庁は、19日から高濃度アルコール含有燃料の危険性や環境への悪影響を周知し、消費者に対して同燃料を購入しないよう訴求するため、広報車両の巡回や給油所でのPR用ツールの配布を実施する。(3月15日)



◆  止まらない原油上昇

 
  原油コストの上昇によって、4月の元売月決め仕切りは5円/リットルに迫る値上げとなった。2月仕切以降、3ヵ月連続、累計8.4円/リットル前後の大幅値上げとなるもので、給油所小売価格転嫁が急がれる状況にある。(3月17日)



◆  不正軽油の使用車両も摘発対象に

 
  国土交通省は不正軽油の使用を排除するため、17年度から道路運送車両の保安基準を見直して、不正軽油の使用者に整備命令を出すことを決めた。(3月29日)



◆  奈良が県と「災害時協定」を締結

 
  奈良県石油組合は29日、奈良県と『災害時における帰宅困難者に対する支援に関する協定』を結んだ。災害時に交通機関が途絶した場合、給油所が通勤者、観光客などの帰宅支援を行う拠点となることを決めたもの。(3月31日)



◆  新日石グループが原油開発関連4社の株式を取得

 
  新日本石油グループは29日、石油公団が37~47%をそれぞれ保有する原油開発関連4社の株式を総額326億円で入札により取得したことを明らかにした。(3月31日)