2006年09月



◆  環境省・E3ガソリン本格展開

 
  環境省は「バイオマスエネルギーの導入加速化戦略」の主要施策として、エタノール3%混合ガソリン(E3)の本格展開を図るため、関東圏と近畿圏での大規模供給を具体化、供給システムを確立する。(9月1日)



◆  熊本が消費者懇で業界の実情説明

 
  熊本県石油組合は4日、熊本市で県内のマスコミ関係者や官公庁、運輸業者などを招き、石油事情説明会を開いた。仕切り値上げが相次ぐ中、県内石油販売業界の厳しい現状などを説明し、理解を訴えた。(9月6日)



◆  オカモトの25給油所がエッソブランドに

 
  エクソンモービル・ジャパンは7日、北海道の大手販売業者であるオカモトとの間で、同社のプライベートブランド給油所の25ヵ所を今後、「エッソ」ブランドに転換することで合意したと発表した。(9月8日)



◆  コスモが首都圏で災害対応型給油所展開

 
  コスモ石油は災害発生時に、被災地域での救援や地域復興を目的とした活動への支援を通じ、地域社会への安心感を提供する「ライフラインサポート給油所」を首都圏に展開する。(9月13日)



◆  ドバイ原油が60ドル割れ

 
  日本向けの中東産原油価格指標のドバイ原油が13日に約6ヵ月ぶりに60ドル/バレルを割り込み59.26ドルの安値を付けた。同じく指標原油のオマーン原油も60.45ドルまで下落した。(9月15日)



◆  GS議連に3プロジェクトチーム

 
  自民党の「ガソリンスタンドを考える議員の会」は14日、石油会館で幹事会を開き、石油販売業界が抱える課題解決に向けて議連内に3つのプロジェクトチームを設置することを決めた。(9月15日)



◆  10月に道路財源一般財源化反対総決起大会

 
  石油業界と自動車関係業界は、政府・与党内での税制改正議論が今後、活発化すると予想されることから、全石連は道路財源一般財源化反対に向けた総決起大会を10月24日に都内で開催することを決めた。(9月22日)



◆  長野県の価格表示認定の競争入札資格撤廃

 
  長野県が価格表示認定を県の競争入札参加資格要件にすることを撤廃する方針が、このほど明らかになった。ただ、価格表示認定制度は、引き続き、運用を図っていく方針という。(9月22日)



◆  EMのセルフが1,000ヵ所に

 
  旭油業の万博西口給油所が22日、セルフ給油所として改装オープン、同給油所がエクソンモービルグループで1,000ヵ所目のセルフ給油所となる。(9月25日)



◆  東京が法人カードの被害調査

 
  東京都石油組合は26日開いた定例理事会で、「発券店値付け法人カードの被害に関するアンケート調査」を実施することを決めた。組合員給油所を対象に調査し、具体的な改善策を進めるための基礎資料とする。(9月29日)