2007年03月



◆  国税局が不正ガソリンの情報収集

 
  全国各地の国税局は現在、消費者やSS事業者に対し不正ガソリンの情報提供を呼びかけている。旧来の脱税やバイオ燃料に関連した脱税行為は広がっている可能性があるとして情報収集を行っている。(3月2日)



◆  神奈川でシニアスタッフ講習

 
  神奈川県石油組合は5日から、60歳代前半層のシニア人材向けのガソリンスタンドスタッフ講習会をスタートした。最終日には組合員事業所が参加する合同面接会を実施し、シニア人材の就職活動をサポートする。(3月7日)



◆  熊本で二重看板一掃の動き

 
  3月仕切価格の値上げを受けて、熊本県でも先週からガソリン価格の値上げ改定に取り組む業者が増えているが、今回の是正に併せて値下げ競争の元凶である二重看板を一掃する動きが活発になっている。(3月12日)



◆  新日石が中国連合石油と受託精製契約

 
  新日本石油は9日、中国最大の石油会社・中国石油天然気グループの海外事業部門・中国連合石油と受託精製に関する契約更改を行った。グループ製油所の稼働率を安定的に高める。(3月12日)



◆  自動車排ガス対策で国会に改正法案

 
  自動車排ガスの局地汚染対策を強化する自動車NOxPM法の改正案が9日閣議決定され、国会に提出された。(3月14日)



◆  阪神市場の激戦ムードが沈静化

 
  阪神市場の激戦ムードが収まり、ガソリン価格が堅調に推移している。大阪府と兵庫県の境を中心に、地場業者も「ようやく採算ラインに乗った」としている。(3月26日)



◆  出光がDMEで新技術

 
  出光エンジニアリングはこのほど、産業用重油ボイラ向けジメチルエーテル加圧液燃焼の開発に成功。既設の重油バーナをそのまま利用することができ、燃料転換に伴う工事費を大幅に低減できる。(3月26日)



◆  竹島公取委員長に不公正取引改善要請

 
  全石連の関正夫会長、早山康之、根本一彌副会長、杉澤達史北海道支部長、河本博隆副会長・専務理事は27日、公正取引委員会の竹島一彦委員長を訪問し、石油販売業界の不公正取引改善を求めた。(3月28日)



◆  地下タンクFRP施工の消防諸手続き固まる

 
  「一重殻タンクFRP内面ライニング施工」について、全国危険物安全協会はこのほど、同施工に係る基本的な実施スキームをまとめた。今後は6月を目途に施工事業者の認定制度の構築に本格的に取り組む。(3月30日)



◆  千葉県が硫酸ピッチ監視の独自条例制定へ

 
  千葉県は環境への影響を未然に防止し、硫酸ピッチの生成に対する監視と指導を強化するため、条例による独自規制に乗り出し始めた。(3月30日)