2007年04月



◆  道路特定財源の見直し議論始まる

 
  道路特定財源の見直しに関する議論が自民党内でスタートした。政府の「真に必要な道路整備は計画的に進める」との方針に対し、まず国土交通省がどのような整備計画を示すかが焦点となる。(4月6日)



◆  出光が水素化分解触媒技術の供与開始

 
 出光興産はこのほどフランス最大手のエンジニアリング会社・アクセンス社に対し、重質原油を超軽質原油に改質する「水素化分解触媒技術」の供与を開始した。(4月6日)



◆  新日石とCNPCが長期協力で調印

 
  日中の民間エネルギー企業の友好交流を目的にした『日中エネルギー協力セミナー』が12日に開催され、新日本石油と中国石油天然ガス集団公司(CNPC)が『長期的協力に関する覚書』に調印した。(4月13日)



◆  燃料電池で新日石とコスモが業務提携

 
  新日本石油とコスモ石油は10日、燃料電池部門の業務提携を行うことで合意したと発表した。両社が協力し、新日石が燃料電池メーカーと共同開発した石油燃料系燃料電池システムの市場開拓を進める。(4月16日)



◆  新潟泉田知事を表敬訪問

 
 全石連の河本博隆副会長・専務理事と新潟県油政連の早山康之会長、新潟石商の浜田忠博理事長が16日新潟県の泉田裕彦知事を表敬訪問し中小企業対策や地域振興策の強化・拡充などを訴えた。(4月18日)



◆  消防庁が事故防止アクションプラン公表

 
  総務省消防庁はこのほど漏洩防止対策の推進や給油時の安全対策の推進などを盛り込んだ2007年度危険物事故防止アクションプランを公表し、危険物関係業界・団体に同事故防止プランの推進を促した。(4月20日)



◆  関東支部で元売政策への批判相次ぐ

 
  全石連関東支部と油政連関東支部は20日合同会議を開催し最近の需給情勢について意見交換した。元売の不透明・不公正な取引形態の是正や仕切り転嫁への子会社の率先垂範を望む意見が相次いだ。(4月23日)



◆  先物・業転急騰に鈍い小売

 
 原油の再高騰によって卸価格も先行指標のガソリン先物、業転相場は急騰しているがガソリン小売価格の値動きはあまりにも鈍く、原油相場見合いには全く届いていない「危機的な症状」に陥っている。(4月23日)



◆  レギュラーガソリン9ヵ月ぶり値上がり

 
  日本エネルギー経済研究所・石油情報センターが23日に発表した4月の石油製品市況調査によると、レギュラー全国平均は9ヵ月ぶりの値上がりとなる前月比1円高の130円となった。(4月25日)



◆  首都圏50給油所でバイオガソリン販売開始

 
  首都圏50給油所で27日から輸入バイオETBEを使用したバイオガソリンの販売が始まる。26日には渡文明石連会長、元売トップらが新日本石油精製根岸製油所に集結、「バイオガソリン」の出荷式を開催した。(4月27日)