2007年06月



◆ 原油価格4月連続で値上がり

 
  5月の日本向け中東産原油指標は前月比で0.63ドル/バレル高の64.84ドル、円建てでは円安によって1,266円/キロリットル高の4万9,683円と4ヵ月連続値上がりを記録した。4ヵ月累計の上昇幅は約13ドル、1万円(10円/リットル)。(6月6日)



◆ 独禁調が全石連に独禁法見直しでヒアリング

 
  自民党の独禁法調査会は7日、全石連などから独禁法の見直しに関するヒアリングを行った。全石連の不公正取引に対する課徴金導入や文書提出命令、団体訴権導入について出席議員の多くが理解を示した。(6月8日)



◆ 東京・町田支部に不当要求防止対策連絡会

 
 ?東京都石油組合町田支部は6日、不当要求防止対策連絡会の設立総会を開き、会則と高木支部長を会長、石坂副支部長を副会長、また町田警察署の刑事組織犯罪対策課長を顧問とするなどの各役員を選任した。(6月13日)



◆ 出光がノルウェー領北海で試掘成功

 
  出光興産は12日、開発子会社が15%の権益を保有するノルウェー領北海フラム鉱区で、新たな試掘に成功したことを明らかにした。(6月13日)



◆ 環境省が土壌汚染対策見直しへ

 
  環境省は15日「土壌環境施策に関するあり方懇談会」の初会合を開き、土壌汚染対策の見直しを始めた。今後は現状把握と新たな施策展開を検討する。(6月20日)



◆ 給油所の倒産件数が増加傾向

 
  帝国データバンクによると、2007年の給油所倒産件数は1~5月までの集計で前年比4件増の18件に達し、負債総額に至っては前年比33億円増の46億円に急増し、06年の年間負債総額35億円をすでに上回った。(6月20日)



◆ GS議連が流通構造改革で報告書

 
  「ガソリンスタンドを考える議員の会」の流通構造改革プロジェクトチームは報告書をまとめ、片務契約解消、差別対価などの排除、発券店値付けカード問題の解決に向けてフォローしていく方針を明記した。(6月22日)



◆ 改正道交法が公布

 
  後部座席のシートベルト着用義務化、飲酒運転者等に対する罰則強化、75歳以上の運転者に対する認知機能検査制度の導入などを図る改正道路交通法が20日公布された。(6月27日)



◆ 岐阜が身障者への給油補助呼びかけ

 
  岐阜県石油組合は、セルフ給油所を運営する組合員に対し、自身での給油が困難なユーザーへのサポートを呼びかけることにした。(6月27日)



◆ 新日石が携帯クレジットの利用給油所拡大

 
  新日本石油が対応を進めていた給油所での携帯クレジット利用で2007年9月から静岡、愛知、三重、岐阜の4県のセルフ88給油所で「クイックペイ」、08年4月から全国で「クイックペイ」と「iD」が利用可能になる。(6月27日)