2007年07月



◆ 昭和シェルが住友商事とLPG事業統合へ

 
  昭和シェル石油と住友商事はLPG事業を統合する検討を始めることで合意した。今年第4四半期に基本合意書を締結、来年4月1日から統合会社の営業を開始する。(7月4日)



◆ 栃木・小山市場の混乱頂点

 
  栃木県小山市内に3ヵ所のセルフ給油所を展開するシンエネコーポレーションはそれぞれで超安値を看板表示。これに一部大手フリートが追随するという構図でマーケットの混乱は頂点に達しようとしている。(7月6日)



◆ 石油12社の3月期決算で営業利益半減

 
  石油連盟が取りまとめた3月期の石油12社の前期単体決算によると、営業利益は前年比で半減した。原油高による在庫益要因が激減したことと、国内販売の不振が主因。(7月9日)



◆ レギュラーガソリン9ヵ月ぶり140円台

 
  日本エネルギー経済研究所・石油情報センターが11日発表した石油製品市況週動向調査によると、レギュラーガソリン全国平均は140.6円となった。140円台を突破するのは約9ヵ月ぶり。(7月13日)



◆ 青森・少年非行防止を支援

 
  青森健石油組合は10日、「少年非行防止JUMPチーム」の活動を支援するため、青森県少年警察ボランティア連絡協議会に「JUMPキャップ」500個を寄贈した。(7月13日)



◆ 関東支部・中越沖地震被災業者に見舞金

 
  全石連関東支部は20日開催した理事長会で、「新潟県中越沖地震」で、甚大な被害を受けた新潟県中越地区の石油販売業者を支援するため見舞金を贈った。(7月23日)



◆ エネ庁が節電協力要請

 
  新潟県中越沖地震の発生により東京電力柏崎刈羽原子力発電所が停止したことに伴い、資源エネルギー庁は20日、全石連に対し今夏における節電の協力要請した。(7月25日)



◆ 飲酒運転防止と身障者支援事業に着手

 
  全国規模の地域社会貢献事業展開として、全石連は10月から全国5,000給油所を対象に『飲酒運転追放キャンペーン』と『身障者の給油サポート』の2事業をスタートする。(7月27日)



◆ 北海道・カウボーイが完全撤退

 
  1996年4月に札幌市と苫小牧市のショッピングセンターで併設給油所をオープンし、異業種店舗併設給油所の草分けとなったカウボーイは、最後の1ヵ所となっていた給油所の営業を7月末日をもって終了する。(7月27日)



◆ セルフ給油所6,269ヵ所に

 
  2006年度第1四半期末(6月末)のセルフ給油所数は6,269ヵ所となった。全石連調査によるもので、この四半期(4~6月)の純増数は268ヵ所で、年間1,000ヵ所超ペースが続いている。(7月30日)



◆ 京都議定書目標達成へ対策強化

 
  中環審地球環境部会、産構審地球環境小委は25日開いた合同会合で中間報告案について審議し、京都議定書目標達成へ排出量の伸びが著しい業務部門・家庭部門の対策の抜本的強化を促す内容を盛り込んだ。(7月30日)