2008年08月



◆ 沖縄青年部会がチャリティー洗車キャンペーン

 
 沖縄県石油組合青年部会は8月1日から1ヵ月間、「チャリティー洗車キャンペーン」を実施する。社会貢献活動と組合員の油外収益向上を目的に行うもので洗車売上金の一部を沖縄県交通遺児育英会に寄付する。(8月4日)



◆ 日産が新型EVなど公開

 
 日産自動車は6日開いた先進技術説明会で、2010年度の国内発売に向けて電気自動車(EV)およびハイブリッド車(HEV)の実験車両を公開した。EVには従来比2倍の電気容量、HEVには2倍の出力を実現した専用バッテリーを搭載。(8月8日)



◆ ガソリン反落エリア拡大

 
 レギュラー価格160円台前半から180円台後半。8月仕切りに連動して上昇したガソリン市況だったが、旧盆商戦を控えて全国的に反落傾向にある。特に激戦地では、同一商圏内で25円もの価格差が登場、一般給油所から怒りの声が上がっている。(8月11日)



◆ 15年度から乗用車純減の予測

 
 日本自動車販売協会連合会によると、登録車・軽(ボンネットバンを含む)の乗用車合計保有台数は、10年度は05年度比で2.4%増の6,040万台と増加するが、15年度は6,003万台と減少に転じ、20年度には5,927万台になるとの予測を明らかにした。(8月11日)



◆ 原油高騰政府対策の骨格まとめる

 
 原油や食料価格の高騰が国民生活や農林漁業者、中小企業などに重大な影響を及ぼしつつあるとして政府は11日、燃料負担の大きい業種の構造改善の支援や、中小・零細企業に対する金融支援などの総合対策の骨格をまとめた。(8月13日)



◆ 国交省がローリーの安全運行徹底要請

 
 国土交通省は8日、首都高速5号線で大型タンクセミトレーラーが横転・炎上する大事故が発生したことを受けて、再発防止へ全日本トラック協会に対し、危険物運搬車両のドライバーに対する法令順守、安全運行の徹底を通達した。(8月13日)



◆ バイオエネ開発で新日石と東大が連携

 
 新日本石油はこのほど東大大学院農学生命科学研究所と「バイオマス資源を利用する新エネルギー開発等」の技術開発分野で基本契約を締結、組織的な連携活動を開始した。(8月13日)



◆ マイカー保有台数が微増

 
 自動車検査登録情報協会は13日、各年3月末現在の自家用乗用車(登録車と軽自動車)の2008年の保有台数は前年同期比0.07%増の5727万8000台と微増したが、世帯当たり普及台数は0.012台減の1.095とわずかに下がった。(8月18日)



◆ 経産省・経済活性化推進へ

 
 2009年度の経済産業省の重点政策の骨子が固まった。資源高時代が長期化することを前提に、わが国の経済構造の転換が必要と指摘。この資源高の克服などを通して経済活性化を進める方針を掲げた。(8月20日)



◆ 北見・武部議員に陳情

 
 北見地方石油組合は19日、地元選出で自民党元幹事長の武部勤衆議院議員を組合事務所に招き、組合員は元売の不当な差別対価をはじめ、地域の業界内では解消できない多くの問題に苦しんでいる状況を説明し、政治の場での解決を求めた。(8月22日)



◆ 新日石が家庭用燃料電池量産へ

 
 新日本石油は21日、三洋電機と合弁で設立したENEOSセルテックが家庭用燃料電池「エネファーム」の量産体制を確立するために新工場を立ち上げることを明らかにした。2010年度に年間1万台の生産が可能な体制確立を目指す。(8月22日)



◆ 東海アポロ・名張に不当廉売で「注意」

 
 6月に三重県石油組合名張支部が支部長名で行った東海アポロ・セルフ名張給油所に対する不当廉売申告について、公正取引委員会はこのほど、同法違反行為の未然防止を図る観点から、「注意」を行った。(8月27日)